作品
140字
- 自惚れないで
- 図書室の猫
- Marry me?
- 素直じゃないとこも可愛くてよろしい。
- 優しくしないで
- 図書室の猫
- 言えるわけがない
- 息の根止めて
- 最初からやり直したい(現パロ)
- 幸せにするよ(現パロ)
- ここから始まる
- どうせ無意識なんだろ
- たとえばの話
- 重なった偶然
- 寂しいなんて言えない
- 関白亭主
- 自分のモノには名前を書きましょう。
- つくづく敵わない
- 世界で一つだけの願い事
- 長く一緒にいた影響
- Marry me?
- たった一分でいい
- 嫌味なくらい、できたやつ
- 一行の空白
- こっち見てよ
- つくづく敵わない
- 僕の半分
- 入れ替わり
- いえない我儘
- いえない一言
- 距離のつかみ方
- こんなにも愛されている
- 時間よ止まれ
- だいたいあいつのせい
- 図書館の猫
- 三時の雨宿り
- 幸福な朝
- 見えないサイン
- 貴方の心臓が欲しい
- 二人だけの王様ゲーム
- 覚めたくない夢
- きっとそれで正解
- 君と僕の終末論
- 見てないけど
- 届かない本当
- 僕今すごくかっこ悪い
- 巣だたず
- 幻燈視界
- いずれ――になる
- こぼれた水はもうもどらない
- 全部全部、君のせい
- 貴方の心臓が欲しい
- 幸せになれなくてもいい