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山羊のはなし
一人目の審神者の時に広い敷地の片隅で飼われることになった山羊は変化に乏しい食生活に彩りを与えた。具体的にはミルクとバターの導入であり、洋食の始まりでもあった。後にこの涙ぐましい努力を聞いた三人目の審神者は功労者三振りに褒美を取らせたという。
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